活動報告

活動報告

  • サイエンスアゴラ2022のステージ企画 「Envisioning Futures: 研究者のキャリアパスを考える」に出展します

    2022年11月
  • 量子コンピュータ研究センターにおいて、国内大学・大学院在中の女性を対象とした座談会&研究施設見学ツアーを開催しました(2022年9月1日)。

    2022年9月
  • 仁科加速器科学研究センターのWebサイトで、学生Webライターによる研究紹介のインタビュー記事を掲載しています。

    2022年7月
  • 生命機能科学研究センター(BDR)において、研究者へのインタビューシリーズ「研究人十色」を開始しました。

    生命機能科学研究センター(BDR)では、活躍する多様な人々をインタビューシリーズ「研究人十色」において紹介しています。
    最新のショートムービーインタビュー記事を是非ご覧ください。

    2022年6月
  • 2022年度「Diversity Acceleration Fund」の募集を行いました

    女性研究者の採用及び活躍推進の取組を強化するセンターの支援を目的に、2021年度に新たに開始した「Diversity Acceleration Fund」の2022年度募集を行いました。

    2022年6月
  • 2022年度「ライフイベントによる研究中断からの復帰のための研究費支援」の募集を行いました

    研究開発成果の維持・向上につなげるため、育児・介護などのライフイベントによる研究中断からの復帰を支援しています。

    2022年6月
  • バイオリソース研究センターにおいて、活躍する女性研究系職員インタビューの連載を開始しました

    理化学研究所バイオリソース研究センターには、さまざまな分野で活躍する女性が多数在籍しています。各々のライフスタイルにあった働き方で輝き続ける12人の女性職員のインタビューを紹介しています。
    詳細はバイオリソース研究センターのホームページ別のタブで開きますをご参照ください。

    2022年5月
  • 木邑 真理子基礎科学特別研究員が「第1回羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)」奨励賞を受賞しました

    木邑 真理子基礎科学特別研究員(開拓研究本部 榎戸極限自然現象理研白眉研究チーム)が第1回羽ばたく女性研究者賞(マリア・スクウォドフスカ=キュリー賞)の奨励賞を受賞しました。同賞は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)と駐日ポーランド共和国大使館が、日本の女性研究者のより一層の活躍推進に貢献することを目的に、国際的に活躍が期待される若手女性研究者を表彰するため2021年度に創設された制度です。
    詳細については科学技術振興機構のホームページ別のタブで開きますをご参照ください。 2022年5月

  • 「女子中高生夏の学校2022 ~科学・技術・人との出会い~」 を後援しています

    NPO法人女子中高生理工系キャリアパスプロジェクト(GSTEM-CPP)が主催する「女子中高生夏の学校2022~科学・技術・人との出会い~」を、理化学研究所として後援しています。女子中高生が科学や技術にふれ、その世界で生き生きと活躍する女性たちとつながり、科学や技術に関心のある仲間や先輩とともに将来を考える機会として毎年開催されているイベントです。
    詳細はNPO法人女子中高生理工系キャリアパスプロジェクトのホームページ別のタブで開きますをご参照ください。

    2022年5月
  • 2022年度内閣府ベビーシッター派遣事業を開始しました

    2022年5月
  • 2022年度和光地区一般公開で『研究者による女子中高大生のための進路相談会』を開催しました

    2022年4月23日(土)、理化学研究所和光地区の一般公開イベントとして、『研究者による女子中高大生のための進路相談会』をオンラインで開催しました。

    2022年4月
  • 2021年度研究者リーダーシッププログラムを開催しました

    2021年12月から2022年3月にかけて、研究者リーダーシッププログラムを全6回で実施しました。研究者として必要とされるスキル習得や、理事や研究室主宰者による講話と対話など、多面的な学びによるリーダーシップの強化を目的としています。

    2022年3月
  • RIKEN Diversity Dayを開催しました

    2022年1月27日(木)、2021年度から新たなポジティブ・アクションとしてスタートしたRIKEN Diversity Initiativeの一環として、RIKEN Diversity Dayを開催しました。当日は女性活躍推進指標についての報告のほか、Diversity Acceleration Fundの助成センターによる取組紹介を行いました。

    2022年1月
  • 2021年度「ライフイベントによる研究中断からの復帰のための研究費支援」を行いました

    研究開発成果の維持・向上につなげるため、育児・介護などのライフイベントによる研究中断からの復帰を支援しています。

    2021年9月
  • 王丹チームリーダーのALBA diversity network podcastによるインタビューが掲載されました

    ALBA Network別のタブで開きますは、脳科学分野における平等とダイバーシティを推進するため、優れた研究者グループによって設立されました。強い意志と勇気で脳研究分野における困難に挑んできた神経科学者たちのプロフィールやストーリーを紹介しているALBA diversity network podcast別のタブで開きますにおいて、王丹チームリーダー(生命機能科学脳エピトランスクリプトミクス研究チーム)のインタビューが掲載されました。

    2021年9月
  • 仕事と介護の両立支援セミナーを開催しました

    2021年8月27日(金)、仕事と介護の両立支援セミナー「高齢期の暮らしにかかわる介護とお金の話 ~知っておきたい「在宅or施設」の最新事情~」をオンラインで開催しました。エイジング・デザイン研究所代表の山中由美氏を講師にお迎えし、老後設計についての考え方や必要な準備について、「住まい」の側面を中心に解説していただきました。

    2021年8月
  • 2021年度後期「妊娠、育児又は介護中の研究系職員の支援者にかかる経費助成」を行いました

    妊娠中、育児中又は介護中の研究系職員の業務を支援する者を雇用する経費を助成し、研究業務との両立を支援しています。

    2021年8月
  • ダイバーシティセミナー「数物系に女性はなぜ少ないのか~社会風土、イメージによるジェンダーバイアス~」を開催しました

    2021年7月15日(木)、東京大学国際高等研究所カブリ数物連携宇宙研究機構(Kavli IPMU)/ 学際情報学府理系学部教授の横山広美氏を講師にお迎えし、「数物系に女性はなぜ少ないのか~社会風土、イメージによるジェンダーバイアス~」と題したダイバーシティセミナーを開催しました。理系学部の中でも特に数物・工学系の女子学生比率が低い日本の現状を踏まえ、社会規範、イメージ、文化によるジェンダーバイアスに注目し、その影響を解明したプロジェクト成果についてお話をいただきました。

    2021年7月
  • 「Diversity Acceleration Fund」を設置しました

    女性研究者の採用及び活躍推進の取組を強化するセンターの支援を目的とした「Diversity Acceleration Fund」を新たに設置しました。

    2021年6月
  • 2021年度仕事と介護の両立のための個別相談会を実施します

    「親の介護で先が見えず、ストレスがたまっている」、「親の介護に備えて何を準備しておけばいいのか不安」、「子育てと介護を抱えて両立に自信がない…」など、専門家が個別の状況に応じた相談に応じる個別相談会を隔月で実施します。

    2021年6月~
  • 2021年度内閣府ベビーシッター派遣事業を開始しました

    2021年5月
  • 「女子中高生夏の学校2021」 を後援しています

    NPO法人女子中高生理工系キャリアパスプロジェクト(GSTEM-CPP)が主催する「女子中高生夏の学校2021~科学・技術・人との出会い~」を、理化学研究所として後援しています。女子中高生が科学や技術にふれ、その世界で生き生きと活躍する女性たちとつながり、科学や技術に関心のある仲間や先輩とともに将来を考える機会として毎年開催されているイベントです。
    詳細はNPO法人女子中高生理工系キャリアパスプロジェクトのホームページ別のタブで開きますをご参照ください。

    2021年5月
  • 理化学研究所一般公開2021で『研究者による女子中高大生のための進路相談会』を開催しました

    2021年4月17日(土)、理化学研究所の一般公開イベントとして、『研究者による女子中高大生のための進路相談会』をオンラインで開催しました。男女を問わず、全国各地の中高生や大学・大学院生から多くの相談申込をいただきました。
    終了後のアンケートでは、「研究者の意見が聞けてとても有意義だった」「また機会があったらぜひ参加したい」といった声が寄せられました。

    2021年4月
  • 研究者インタビュー集を制作しました

    研究の最前線で活躍する、経験やキャリアも多様な研究者のインタビュー集を制作しました。
    研究者インタビュー集の中身を見る

    2021年3月
  • 理化学研究所一般公開2021で『研究者による女子中高大生のための進路相談会』を開催します

    2021年4月17日(土)、理化学研究所の一般公開イベントとして、『研究者による女子中高大生のための進路相談会』をオンラインで開催します。男子も歓迎します。中高大生の皆さんからのお申込みをお待ちしています。

    2021年03月
  • 2020年度女性研究者リーダーシッププログラムを開催しました

    2021年1月から3月にかけて、2020年度女性研究者リーダーシッププログラムを実施しました。このプログラムは研究者として必要とされる様々な能力やスキルを多面的に学び、リーダーシップの強化を図ることを目的に、2019年度から実施しているプログラムです。今年度はコミュニケーションや英語プレゼンテーションといったスキル強化のほか、理事や女性研究室主宰者による講話と対話など、全6回のプログラムをすべてオンラインで実施しました。

    2021年3月
  • 全国ダイバーシティネットワーク認定証が交付されました

    令和2年12月14日、全国ダイバーシティネットワーク認定証交付式がオンラインで開催されました。
    この認定証は、全国ダイバーシティネットワーク別のタブで開きますに参画し、女性研究者活躍促進に向けた環境整備等に取り組む全ての機関に対して交付されるもので、総括責任者である西尾章治郎大阪大学総長から交付されました。
    全国ダイバーシティネットワーク認定証

    2020年12月
  • Women in Science Japan (WiSJ)が主催するシンポジウムが開催されました

    2020年12月5日(土)、第43回分子生物学会年会のサテライトシンポジウムとしてInternational Symposium for Female Researchers in Chromatin Biology (ISFRCB) 2020が開催されました。
    女性研究者をエンカレッジするための試みとして、その趣旨に賛同する研究者たちがオーガナイザーとなって企画されたものです。
    2019年度は女性研究者のみのサイエンストークのほか、欧州分子生物学研究所EMBOによる「研究室運営(ラボマネージメント)」に関するコースの短縮版が開催されました。2020年度はオンラインでの開催となりましたが、エピジェネティクス分野の若手女性研究者によるサイエンストークに加え、女性研究者のさらなる活躍に向けた採用・登用・育成に係るさまざまな事例紹介が行われ、世界中から参加した研究者により積極的な意見交換が行われました。
    シンポジウムの詳細は第43回分子生物学会年会のホームページ別のタブで開きます及びWiSJ別のタブで開きますのホームページをご参照ください。

    2020年12月
  • 坂井 南美主任研究員が「第2回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)」を受賞しました

    坂井 南美主任研究員(開拓研究本部(CPR)坂井星・惑星形成研究室)が第2回輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)を受賞しました。同賞は、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が女性研究者の活躍推進の一環として、持続的な社会と未来に貢献する優れた研究などを行っている女性研究者及び女性研究者の活躍を推進している機関を表彰するため2019年度に創設された制度です。

    坂井主任研究員は、天文学と化学を融合した新たな分野の開拓により「太陽系のような環境は宇宙でどれほど普遍的に存在するのか」という天文学の根源的な問題に切り込み、多様な太陽系外惑星系の起源や、惑星系形成の解明につながる革新的な成果を挙げています。また、研究以外の社会貢献として、講演・展示などのアウトリーチ活動、女性研究者リーダーシップ開発プログラム講師など、女性活躍推進や後進育成のための活動にも積極的に取り組んでいることなどが総合的に評価され、受賞に至りました。

    輝く女性研究者賞(ジュン アシダ賞)の詳細については科学技術振興機構のホームページ別のタブで開きますをご参照ください。

    2020年10月
  • 仕事と介護の両立支援セミナーを開催しました

    2020年9月15日(火)、仕事と介護の両立支援オンラインセミナー「これからの時代の家族と介護の在り方 ~介護離職をしない、させないために~」を開催しました。株式会社リクシス取締役副社長CSOの酒井穣氏を講師にお迎えし、ウィズコロナ時代になお必要とされるエイジングリテラシーについて解説していただきました。

    2020年9月
  • 2020年度後期「妊娠、育児又は介護中の研究系職員の支援者にかかる経費助成」を行いました

    妊娠中、育児中又は介護中の研究系職員の業務を支援する者を雇用する経費を助成し、研究業務との両立を支援しています。

    2020年8月
  • 2020年度「研究中断からの復帰のための研究費支援」を行いました

    研究開発成果の維持・向上につなげるため、育児・介護などのライフイベントによる研究中断からの復帰を支援しています。

    2020年8月
  • 森田梨津子研究員が「第13回 資生堂 女性研究者サイエンスグラント」を受賞しました

    生命機能科学研究センター細胞外環境研究チームの森田梨津子研究員が、指導的立場を目指す意欲があり、科学技術発展への貢献が期待できる女性研究者を対象とする「第13回 資生堂 女性研究者サイエンスグラント」を受賞しました。
    資生堂サイエンスグラント別のタブで開きます

    2020年7月
  • 内閣府ベビーシッター派遣事業を開始しました

    仕事と育児を両立するための支援策として開始しました。新型コロナウイルス感染拡大に伴い、新しい生活様式が求められる今、ベビーシッターも新たな選択肢の一つとして活用できる環境を整えています。

    2020年6月
  • 2021年度加藤セチプログラム 理研白眉制度(女性PI)別のタブで開きますの募集を行いました

    2020年4月
  • 『女性研究者リーダーシップ開発プログラム』を実施しましたPDFファイルを開きます

    2020年1月から3月にかけて、今後研究室主宰者を目指す若手・中堅女性研究者を対象とした全5回のプログラムを実施しました。このプログラムでは、スキル強化研修のほか、複数のPIとのメンタリングセッション、役員とのランチミーティングも実施し、研究リーダーに必要な要件の多面的な習得と女性研究者同士のネットワーク構築を行いました。

    2020年1月~3月
  • 神戸キャンパス一般公開で『理系志望の女子中高大生、個別相談会』を開催しました

    2019年11月9日(土)に開催された神戸キャンパス一般公開で、ボランティア相談員による個別相談会を開催しました。
    理系志望の女子中高大生、個別相談会 写真1
    理系志望の女子中高大生、個別相談会 写真2
    理系志望の女子中高大生、個別相談会 写真3
    理系志望の女子中高大生、個別相談会 写真4

    2019年11月
  • 仕事と介護の両立支援セミナーin横浜を開催しました

    2019年10月15日(火)、横浜事業所において「今から備える仕事と介護の両立 ~もし、突然親が倒れたら?~ 」と題したセミナーを開催しました。介護・暮らしジャーナリストであり、NPO法人パオッコ理事長の太田差惠子氏を講師にお迎えし、遠距離介護と仕事の両立について、親が元気なうちから知っておくべきことやお金のことなども交えてお話しいただきました。

    2019年10月
  • 仕事と介護の両立支援セミナーを開催しました

    2019年10月3日(木)、「仕事と介護の両立実現のために ~働く介護者の心構え~」と題したセミナーを開催しました。自らの介護離職の経験から、「介護者の不幸は選択肢が見えなくなること」と語る一般社団法人介護離職防止対策促進機構代表理事/ワーク&ケアバランス研究所代表取締役の和氣美枝氏を講師にお迎えし、介護がはじまっても自分らしい人生を送るために必要な情報と心構えについて解説していただきました。 仕事と介護の両立支援セミナー 写真1

    2019年10月
  • 仕事と介護の両立のための個別相談会を開催しました

    「親の介護で先が⾒えず、ストレスがたまっている」、「親の介護に備えて何を準備しておけばいいのか不安」、「⼦育てと介護の両⽅を抱えて両⽴に⾃信がない・・・」など、個別の状況や将来の不安などについて専門家が相談を受ける個別相談会を、2019年9月から隔月で開催しました。

    2019年9月~2020年3月
  • 子育て・介護応援ガイドブックを改訂しました

    妊娠・出産・育児及び介護の際に活用できる支援制度を紹介したガイドブックの改訂を行いました。よりわかりやすく、活用しやすくするために、これまで一冊だったガイドブックを『子育て編』と『介護編』に分けたほか、日本語版と英語版を用意しました。
    子育て支援ガイドブック日本語版 表紙画像 日本語版 子育て支援ガイドブック英語版 表紙画像 英語版 介護支援ガイドブック日本語版 表紙画像 日本語版 介護支援ガイドブック英語版 表紙画像 英語版

    2019年9月
  • 横浜キャンパス一般公開で『理系志望の女子中高大生、個別相談会』を開催しました

    2019年9月21日(土)に開催された横浜キャンパス一般公開で、ボランティア相談員による個別相談会を開催しました。
    理系志望の女子中高大生、個別相談会1
    理系志望の女子中高大生、個別相談会2
    理系志望の女子中高大生、個別相談会3
    理系志望の女子中高大生、個別相談会4

    2019年9月
  • 『科学講演会in静岡』PDFファイルを開きますでパネル展示を行いました

    高校生・大学生を含む、一般の方を対象とした科学講演会in静岡において、理研におけるダイバーシティ推進の取組をまとめたパネルを展示し、来場者の方々に広く取組をご紹介しました。 科学講演会静岡 写真1
    科学講演会静岡 写真2

    2019年9月
  • 彩の国女性研究者ネットワーク訪問セミナーを開催しました別のタブで開きます

    理研も参画している彩の国女性研究者ネットワークの企画により、理研の和光キャンパス見学会を開催しました。

    2019年9月
  • ダイバーシティセミナーを開催しました

    2019年9月10日(火)、「生産性を高める“チーム”の作り方」と題したセミナーを開催しました。

    2019年9月
  • 「病児・病後児ベビーシッター費用補助支援」を開始しました

    仕事と育児の両立の一助として、試行的に導入を開始しました。

    2019年8月
  • 和光地区一般公開で『理系志望の女子中高大生、個別相談会』を開催しました

    理系分野を志望している女子(中学生・高校生・大学生)の将来のキャリアパスやライフプランニングに関係する情報を提供し、理系進路選択を支援することを目的に、2019年4月20日(土)に開催された和光地区一般公開で、ボランティア相談員による個別相談会を開催しました。 理系志望の女子中高大生、個別相談会 和光一般公開 写真1
    理系志望の女子中高大生、個別相談会 和光一般公開 写真2
    理系志望の女子中高大生、個別相談会 和光一般公開 写真3
    理系志望の女子中高大生、個別相談会 和光一般公開 写真4

    2019年4月
  • スペシャルダイバーシティセミナーを開催しました

    2019年2月28日(木)、「アカデミアにおける不平等の克服にむけて 成功への手段」と題したスペシャルダイバーシティセミナーを開催しました。ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)から、ダイバーシティ担当ディレクターのフィオナ・マクレメント氏と上級大学職員のサラ・モーレ氏をお迎えし、UCLの取り組みについてお話しいただきました。

    2019年2月
  • 仕事と介護の両立支援セミナーin神戸を開催しました

    2019年2月4日(月)、神戸事業所において「今から備える仕事と介護の両立 ~もし、突然親が倒れたら?~ 」と題したセミナーを開催しました。介護・暮らしジャーナリストであり、NPO法人パオッコ理事長の太田差惠子氏を講師にお迎えし、遠距離介護と仕事の両立について、親が元気なうちから知っておくべきことやお金のことなども交えてお話しいただきました。セミナー終了後、専門家による個別相談会や情報交換会も行いました。

    2019年2月
  • ダイバーシティセミナーを開催しました

    2019年1月18日(金)、「今、求められるダイバーシティ・マネジメントとは ~多様性(ダイバーシティ)が及ぼす影響とチーム作り~」と題したセミナーを開催しました。東京大学総合教育研究センター特任研究員の正木郁太郎氏を講師にお迎えし、社会心理学や経営学の観点から、「組織のダイバーシティ向上がなぜ必要なのか?」「ダイバーシティを高めることに『効果』があるのか?」「『効果』を高めるには誰の、どのような工夫が必要なのか?」の3点について、主に欧米諸国における実証研究と、発展途上ながら日本で行われている実証研究について解説していただきました。

    2019年1月
  • ダイバーシティセミナーを開催しました

    2018年12月10日(月)、「無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)の影響と対応」と題したセミナーを開催しました。ダイバーシティ(多様性)&ワークライフ・コンサルタントのパク・スックチャ氏を講師にお迎えし、さまざまな場面でもたらされる無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)とその影響、適切な対応についてお話しいただきました。

    2018年12月
  • 「ダイバーシティ研究環境実現のためのアンケート調査」を実施しました

    育児・介護の支援制度の活用状況及び研究力向上に関するニーズを把握することで、ダイバーシティ研究環境実現のために必要な支援のあり方を検討するため、アンケート調査を実施しました。

    2018年10月
  • 仕事と介護の両立支援セミナーを開催しました

    2018年9月21日(金)、「どうする?離れて暮らす親のケア~自分も親も大切にする~」と題したセミナーを開催しました。介護・暮らしジャーナリストであり、NPO法人パオッコ理事長の太田差惠子氏を講師にお迎えし、遠距離介護と仕事の両立について、親が元気なうちから知っておくべきことやお金のことなども交えてお話しいただきました。

    2018年9月
  • 和光地区一般公開で『理系志望の女子中高大生、個別相談会』を開催しました

    理系分野を志望している女子(中学生・高校生・大学生)の将来のキャリアパスやライフプランニングに関係する情報を提供し、理系進路選択を支援することを目的に、2018年4月21日(土)に開催された和光地区一般公開でボランティア相談員による個別相談会を開催しました。 理系志望の女子中高大生、個別相談会 和光一般公開 写真1
    理系志望の女子中高大生、個別相談会 和光一般公開 写真2
    理系志望の女子中高大生、個別相談会 和光一般公開 写真3

    2018年4月
  • 「ダイバーシティの推進に向けて~無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)の視点~」PDFファイルを開きます を開催しました

    2018年2月14日(水)、ダイバーシティの推進を阻害する重要要因の一つとして注目されている「無意識のバイアス(Unconscious-Bias)」に対する理解を深めることを目的に開催しました。シンポジウムでは他機関の取り組みも紹介し、お互いの推進方策の効果を高めていくための情報交換や意見交換を行いました。

    2018年2月
  • ダイバーシティセミナーを開催しました

    2018年1月24日(水)、働き方改革において豊富な支援実績を持つ株式会社ワーク・ライフバランス社代表の小室淑恵氏を講師にお迎えし、「男性も女性も輝く働き方」と題したセミナーを開催しました。効果的な仕組みを採用し改革に成功した会社や研究所の事例を盛り込みながら、今私たちにできる働き方改革について、わかりやすく解説していただきました。

    2018年1月
  • 仕事と介護の両立支援セミナー「認知症について学ぼう」を開催しました

    2017年11月2日(木)、和光市役所保健福祉部長寿あんしん課統括主査の堀江和美先生を講師にお迎えし、認知症サポーター養成講座を開催しました。セミナーの前には、専門家による介護の個別相談会(ランチ会)も実施しました。

    2017年11月
  • 理事とのランチミーティングを実施しました

    2017年11月1日(水)、「女性研究者みんなで語ろう」と題し、理事とのランチミーティングを実施しました。ライフイベントとの両立やキャリアに関する要望や問題意識などについて、活発な意見交換が行われました。

    2017年11月
  • 「競争的資金獲得に向けた相談会」を開催しました

    横浜事業所(9月27日(水))、神戸事業所(10月2日(月))、筑波事業所(10月4日(水))において、外部資金室による個別相談会に合わせ、希望者に対する申請書の推敲支援を実施したほか、『科研費獲得のポイント』をまとめた資料を内部で公開しました。

    2017年9月~10月
  • 「理研 国際女性科学者コロキウム」PDFファイルを開きますを開催しました

    平成29年9月26日(火)、「理研 国際女性科学者コロキウム~生命科学と物理・化学の知の融合~」を開催しました。基調講演には国際的に活躍するペンシルバニア州立大学キャサリン・ロス教授をお迎えしたほか、若手女性研究者の研究発表、交流会を行いました。

    2017年9月
  • 「イクボス」をテーマとしたミニセミナーを開催しました

    2017年9月25日(月)、筑波事業所において、外部資金質との共催で「イクボス」をテーマとしたミニセミナーを開催しました。

    2017年9月
  • 「東大理学部で考える:女子中高生の未来2017」PDFファイルを開きますにおいて講演を行いました

    2017年9月2日(土)、東京大学理学部で開催された「女子中高生の未来2017」において、ダイバーシティ推進室の塩満典子室長代理が、「進路選択、ワーク、ライフ~公務員、研究者」という題目で講演を行いました。

    2017年9月
  • 仕事と介護の両立支援セミナー「介護について学ぼう」を開催しました

    2017年8月22日(火)、埼玉県和光市の保健福祉部長を講師にお迎えし、「介護保険制度のポイント」や「包括ケアについて」お話しいただきました。また、セミナー終了後に個別相談会も実施しました。

    2017年8月
  • 「Global Women in Science and Technology (GWST)」にブースを出展しましたPDFファイルを開きます

    2017年7月15日(土)、神奈川県・横浜シンポジアで開催された「Global Women in Science and Technology」(主催:特定非営利活動法人日本女性技術者科学者ネットワーク、共催:横浜市)にブースを出展しました。

    2017年7月
  • 『活躍する女性研究者の活動紹介』を制作しました

    理研で活躍する女性研究者を紹介するロールモデル集『活躍する女性研究者の活動紹介 -ダイバーシティ研究環境実現に向けて-』(日本語版・英語版)を制作しました。 活躍する女性研究者の活動紹介 -ダイバーシティ研究環境実現に向けて-1 日本語版 活躍する女性研究者の活動紹介 -ダイバーシティ研究環境実現に向けて-2英語版

    2017年3月
  • キックオフシンポジウムを開催しましたPDFファイルを開きます

    2017年2月23日(木)、基調講演者として国際的に著名な女性研究者であるルンド大学のセシリア・ヤールスコク名誉教授をお招きし、「研究開発成果の最大化に向けたダイバーシティの推進」と題したシンポジウムを開催しました。

    2017年2月
  • 「イクボス」をテーマとしたミニセミナーを開催しました

    2017年9月25日(月)、筑波事業所において、外部資金質との共催で「イクボス」をテーマとしたミニセミナーを開催しました。

    2017年9月